早く誕生日終われと願いました。

先日誕生日を迎えた超絶鬱病イケメン堕天使さっくんです。
数日前の憂鬱な話をします。


自分が独立して仕事をしていると自然と周りにいる人も経営者ばかりになってきたりします。
僕の友人の一人も、会社を辞めて数ヶ月前お店を出しました。


一度オープン祝いにシャンパンを開けに行ったきり顔を出していなかったのですが、最近お店来てくれとか、お店手伝ってくれとか何度も言われるようになって、僕も自分のことで精一杯なので正直めんどくさいと思うようになりました。


それから一時は少しでも力になってあげたいと思い、もう一度顔を出したのですが、朝帰りをし、その日は欝がひどくて夕方まで寝込みました。


夜、また友人から電話があり、結構盛り上がったしまた来て欲しい、次いつ来てくれる?って聞くから明日か明後日行けたら行く、みたいなこと適当に答えました。
そういえば友人は以前から、自分のお店で僕の誕生日パーティーを開いてくれると言っていたのですが、連れて行く人もいないし、なんか申し訳なくてちゃんと返事をしていませんでした。
次の日もその次の日もその友人から電話があったのですが、俺のこと利用しようとしてるだけなんじゃないか?と疑心暗鬼になり、なんか嫌になってブチッてしまいました。


そして誕生日当日、毎年バースデーメッセージとか届くことはないのですが今年も例外ではありませんでした。(ラインも電話も0&誰にも会わない)


夜になると、また友人から電話がありました。
出ればいいのに、やっぱり出れませんでした。
いきなりブチって絶対怒ってるやろうな、嫌われたやろうなとか思いながら
塞ぎ込んで、ケータイサイレントにして、部屋を真っ暗にして、早く誕生日終われと願いました。


日付が変わってからラインを見るとメッセージが一件ありました。


日付が変わる少し前に誕生日おめでとう!その友人からでした。


複雑でした、なんで逃げてしまったんやろと思い、なんか悲しくて、また自分が嫌いになりました。


















このブログの更新を終える最後の一ページには

初めまして、超絶鬱病イケメン堕天使さっくんです。


ブログとかSNSとか登録したことがないので完全に手探りで書きます。
別に人気ブロガーになりたいわけでもなければたくさんの人に見てもらいたいわけでもないのです。
友達が居ないのでここに独り言を書き込んでやろうというわけです。
内容は略略ネガティブな内容になるかと思いますが、一生ネガティブな内容を書き込み続けたくもないので、このブログの更新を終える最後の一ページには、ハッピーエンドを書き込めればいいなと思います。


見てくれる人、そもそもこのブログにアクセスすることってあるんやろか、、、って思いますが、少しづつ更新していきますので、どうぞよろしくお願いします。